【中級編】長めのフィルインにもチャレンジしてみよう!

さて今回は、今までよりも長めのフィルインに取り組んでみたいと思います。

具体的なサイズとしては1小節まるまるをフィルインに使うイメージです。

フィルイン1

初級編では、1小節の半分しか叩いていませんでしたが、

長くなる分少しだけ難易度は上がります。

 

ここで特によくあるミスとしては

途中でリズムが乱れてしまうということです。

フィルインを叩いている間でもしっかりとテンポをキープして

安定した演奏が出来るように落ち着いて叩いていきましょう!

 







 

【レベル1】5・5・4の組み合わせ

最初の課題はこの譜面になります。

フィルイン2

3小節の間に8ビートを叩き、

その後に1小節フィルインを叩くという流れですね。

 

フィルインについては、

5発・5発・4発の組み合わせという風に捉えると叩きやすくなります。

 

ヴォイシングをしますと、

「タカタカタン・タカタカタン・タカタカ」

というフレージングになります。

 

しっかりと4分音符を感じながら

この音の響きを口ずさめれば叩けたも同然です!

ぜひ繰り返し叩いてみてくださいね。

こちらを演奏してみますと、こんな感じです。

 

 

【レベル2】少し左手が多めのトリッキーなパターン

次のフレーズはコレ!

フィルイン3

どのようなフレーズかというと、

「タタンタ・タタンタ・タンタン・タカタカ」

フィルインの入りが右左左の音符になりますので、

最初の入りで崩れないように叩くことが重要です。

実際に演奏してみるとこうなります↓

【レベル3】左手大活躍のフィルイン

さて、このレベルでは多くの人が苦手だと思われるフレーズを

わざと作成してみました(笑)

今回のフィルインはこれ↓

フィルイン4

左手が圧倒的に多いですね。

フレーズを声にすると、

「タカタン・タタンタ・ンタンタ・タン」です。

右手の休みが多くなるので、

その間は低い位置でスティックを待機させておくようすると

不要な力みが無くなるので、ぜひそちらも意識してみてください。

 

右手で打つことが少なくなるということは、

拍を取りづらくなるということにも繋がりますので

出来るだけ流れが乱れないように叩くことも意識しましょう。

 

それが出来ればあとは、

しっかり左腕が振れているかチェックしてみてください。

 

なぜかというと、

利き手じゃない方だと、どうしても感覚が鈍く

思っているよりも腕が上がっていないというケースが多いからです。

 

ということで、

自分自身の腕を見ながら練習することも忘れず取り組んでみてくださいね。

 

【レベル4】あえてリズムを取りづらくしたフィルイン

今回は個性を出すためにフィルインの中で細かい単位を作ってみました。

どういうフレーズになっているかは、まず聴いてみてください。

音の並びは

「タタンタ・タンタタ・ンタタン・タン」

という風になりますが、これだと覚えにくいですよね。

 

しかし、少し解釈を変えてみます。

「タタン・タタン・タタン・タタン・タン」

という風に捉えると、凄くシンプルになりますよね。

 

タタンが4つにタンが1つという構成なので、

実は簡単に覚えることが出来ます。

フィルイン5

手順に関しては、

叩きやすさを優先して右左で繰り返し叩くのもよし、

「右左・左右」を繰り返して基本に忠実に叩くのもOKです。

 

一番良いのは、どちらの手順でも正確に叩けるということなので

両方とも取り組んで頂ければと思います。

 

ちなみに、このフレーズは一般的な楽曲でも

よく使われるフィルインだったりします。

 

特に速いテンポで叩くと、

スキップしているようなノリの良い雰囲気が出てきますので

存在感も出せますし、

 

一方で、これは聴き手にリズムを取らせにくいフレーズですので、

あえてこういった理解しにくいフレーズを叩いて注目を寄せる、

という使い方も多いと思います。

 

なので、このフレーズはしっかり覚えて

いつでも使えるようになっておければ良いでしょう。

 

これは非常に使いやすく格好良いフィルインですので、

積極的に使ってみて欲しいです。

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