【続・中級編】いろんな足のパターンに挑戦!

foot

今回は8ビートという範囲の中でいろんな足のパターンを変えた形に

挑戦してみたいと思います。

バスドラムが鳴るポイントを変えるだけで雰囲気が全然違ってくる所も

しっかりと感じて頂ければ嬉しく思います。

 

それと同時に、フィルインについてもいくつか種類を変えながら

取り扱っていきます。

 







 

 

世界的に有名な「ゴールデンリズム」とは?

まず最初に、8ビートの中で最も有名なパターンをご紹介します。

このパターンはゴールデンリズムと言われるくらい王道のリズムになります。

golden

このフレーズを叩いてみるとこうなります。

聴いてみてどうでしたか?

このリズム・パターンはポップスのジャンルでよく使われるので、

どこかでなんとなく聴いたことがあるという人も多いと思います。

 

流れるように滑らかな響きのリズムなので、

お客さんをリズムに乗せやすい面もありますし、

これは必ず叩けるようになっておくと良いです。

 

最後にフィルインについては、

「タントン・タカトン」というフレーズですね。

 

これもよく使われる王道フレーズなので、

ぜひ覚えておくと良いでしょう!

 

空白を長めに取ることで独特の雰囲気を出すパターン

さて、お次はこれです!
rhythm2

2回目のバスドラムの位置が特に重要ですね。

 

こうすることで、1回目のバスドラムを叩いた後に

次のバスドラムとの距離を少し離すことで、

雰囲気を変えています。

 

音数自体は普通なので、

2つのバスドラム両方ともしっかり踏むようにして演奏してみましょう。

叩いてみるとこうなります。

 

ゆっくりなテンポで演奏すると、

最初のバスドラムを踏んでから次のバスドラムまでの間が長く感じると思うのですが、

その間はしっかり足をペダルのプレートの上に置いて待機させておきましょう。

 

焦って早めのタイミングで足を上げてしまうと

正しいポイントよりも早めに叩いてしまうというミスが起こりやすいので、

ゆっくりなテンポで演奏する方が意外と難しかったりします。

 

それと、今回のフィルインは移動を多めにしてみました。

「タトドタ・タトドン」と歌いながら叩いてみてください。

 

流れを止めないように、均等な音符の並びで最後まで叩けると

綺麗に聞こえますので正確性を重視して演奏してみると良いでしょう!

 

8分音符の裏にバスドラムを入れた高難易度パターン

ここから少しレベルがアップします。

リズムパターンとフィルインはこんな感じです。

fill_rhythm

リズムのヴォイシングは、

「ズチタド・チドタチ」

フィルインは

「ジャンタン・タカトン・タトドン・タン」

 

これを演奏してみるとこうなります!

 

全体的になかなか格好良い響きですよね。

このリズムはテンポの速いロック系の曲でよく使用されるので、

慣れてきた場合はどんどんテンポを速めてみて下さい。

 

160より速いテンポでも叩けるとかなりスピード感のあるリズムになりますので

ぜひチャレンジしてみましょう!

 

重たさとスピード感の両方を兼ね備えているリズムパターン

さて、今回ご紹介したパターンの中で

一番難しいものを最後にご紹介したいと思います。

rhythmfills

リズムは上のパターンからバスドラムが一つ増えた形となっています。

「ズズタド・チドタチ」という風に歌ってみて下さい。

 

フィルインについても忙しいフレーズを

あえてピックアップしました。

これの歌い方は

「ダダ・ダダ・ジャンドタ・タトドン」ですね。

 

叩いてみるとこんな感じです!

 

バスドラムが多いので、

低音が重視されるロック系で重宝されるリズムになります。

 

これについても速いテンポで叩けたらとても格好良いので

少しずつ速めて練習してみて欲しいです。

 

注意点としては、足をしっかりジャストのポイントで鳴らすことです。

 

右足が「ドン」と鳴る時は、かならず右手で「チッ」という

ハイハットの音が同時に鳴っているので、

そこが同時に発音させられているかをチェックしながら叩くと良いでしょう。

 

合わせる所はしっかり同時に鳴らしてあげるというように心がければ

重厚感も出ますし、聴き手からしても安心して聴けるリズムだと認識されやすいです。

 

ちなみに

ドラムが不安定だと、バンド全体で演奏した時に

終始フラフラしたままの演奏になってしまう可能性があるので

こうした細かい気遣いは非常に大切ですので、

 

ズレている部分があればほってらかしにせずに

直していくようにしましょう。

 

それでは、今回は以上です!

非公開のドラム講座をプレゼント中!

gift
合計約1時間の
限定ドラムレッスン動画を公開しています。
受講はいますぐ無料で出来ます。

>>受講はこちらをクリック<<

コメントを残す