あなたは本当に満たされているか?

ドラム上達法

今日は、哲学とか社会学の面から音楽を考えてみます。

 

「人が本当に満足出来る時はどういった時か?」

 

ご存知でしょうか。

 

これは簡単なようで、実は深い問題で、

 

例えば一般的には、

 

お金とか名誉とかがあれば、

あたかも満足が出来るかのように思われている風潮がありますよね。

 

ですが、お金持ちになってみても、

「内面的には寂しくて満足できない」と書いている本は

結構たくさんあり、

 

(むしろお金持ちになったことで不幸になったという人もいたり・・・)

 

お金やモノを無尽蔵に手に入れまくっても、

それだけでは幸せになることは難しいようです。

 

 

では、それはなぜか?

 

その答えは、

 

「自分の実存(じつぞん)を感じる事が出来ていないから」です。

 

では実存を感じる事とは何かというと、

 

自分自身の存在を実感出来ている状態です。

 

他人の真似ごとではなく、

完全に純粋に自分がしたいと思っていることが出来ると、

本当の意味で満足することが出来ます。

 

なので、物事をマスターする際には

この状態まで行く事を目標にして欲しいです。

 

「守・破・離」でいうと、まさに「離」ですね。

 

この言葉の良い所は、

最初は教わった事を守りつつも、

どんどんステップアップしていく事を

わかりやすく表現している所はもちろんですが、

 

別の視点で捉えると、

この順番で成長して「離」まで行かないと、

「お前は心の底から満足できないぞ?」

というメッセージも入っている所です。(僕の解釈では。)

 

「守・破」だけでは人は満足出来ないんですよね。

 

最終的には学んだことから離れて捨てる。

 

それらを捨てないと、

他人の受け売りになり、

純粋な自分の表現は出来ないですから、

実存から遠ざかってしまうんですね。

 

ゆえに満たされることはありません。

 

 

古い言葉って深いですね。

 

 

あなたは本当に自分が満たされるようなドラムを叩いているか?

 

ぜひ考えてみてください。

 

 

たぶん若い子とかって、

 

テンポが〇〇で叩けたら良いみたいな

テクニカルな価値観で叩いてしまっている人って

結構たくさんいるのではないかと思いますが、

 

それは他人と比べないと生まれない価値観なので、

目標を達成した瞬間は嬉しいかもしれませんが、

本当に満たされることは、おそらく無いでしょう。

 

 

それを避けるためには、

 

全てのものを捨て去った自分を想像してみた時に、

 

「あなたは何を求めているのか?」

「それを手に入れるために、何をしたらいいか?」

 

 

自分に問いかけてみてください。

 

ということで、では!

 

非公開のドラム講座をプレゼント中!

gift
合計約1時間の
限定ドラムレッスン動画を公開しています。
受講はいますぐ無料で出来ます。

>>受講はこちらをクリック<<

コメントを残す