ジャストに入れよう!

今日は、Vinnie Colaiutaの動画です。

演奏はバッチリ。

ユニゾンのフレーズが一寸も乱れぬタイミングでバッチリ決まっています。

これだけテンポが遅い曲だと、逆に走ってしまったりしてしまいがちなんですが、

最初から最後まで全員息がピッタリです。

 

当たり前ですが、バンドのアンサンブルとなると、

テンポ通りに、ジャストに音符を入れることが出来るスキル

というのがかなり重要です。

 

それに一人でプレイする場合でもこれは同じで、

ハシってしまえば、もとに戻らなければダメだから、モタらなければいけない。

モタってしまえば、ハシって元に戻らなければいけない。

ハシろうがモタろうが、大変です。

 

(もちろん、事前にハシって疾走感を出そうと決めている場合は別ね。)

 

基本的には、テンポ通りに演奏出来るようになっておくことが大切。

 

だから、音楽を演奏する場合というのは、演奏中に焦っても仕方がないです。

音数が多いフレーズがきても、はみ出さないようにしっかり時間内に叩ききらなければいけないので、

苦手なフレーズだけ、ハシってさっさと叩ききろう!なんてことは出来ません。

 

日常生活の仕事などでは、嫌な作業はさっさと終わらせることが出来ますが、

音楽では、基本は常にジャストを狙わなければいけません。

 

なので、バンドで演奏する際に、一人でもジャストを意識していない人がいれば、

演奏がヨレてしまいます。

説得力に欠ける感じ、とでも言いましょうか。

 

だから、音楽の演奏というのは焦っても仕方がないです。

 

それよりも、とにかくジャストの位置をしっかり叩けるように、

常に意識することが重要です。

 

そうすることで、音の並びもだんだんと綺麗に並べることが可能になりますので、

難しいフレーズがきた時に、緊張してしまう、と言う方は、この点を注意してみれば良いでしょう。

 

ということで、今日は終わります。

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