スティックを自由自在に扱う方法

ドラム上達法

 

ドラム叩くことで、身体が凄く疲れるという人は

一度考えてみて欲しいことがあります。

 

僕たちドラマーの基本的な仕事は、

「ペダルを踏む事」

「スティックを操ること」

の2つです。

 

そして、特に重要となるのは

スティックを上手に操ることなんですが、

そのスティックって、

「100グラム以下の、ただの軽い木の棒です。」

 

その木の棒を振り回すのに、

ガチガチに筋力を入れるのは無駄というものです。

(もちろん筋力に頼った時の音質が好きなら、それでいいと思います。)

 

原因はおそらく、

「ドラムは難しい!」というような思考が前もってあるから、

精神的にも身体的にも緊張してしまうのでしょう。

そして、力むのが癖になってしまう。

 

ただ、どんな難しいフレーズや曲であっても、

リハーサルスタジオであっても、

大勢の人の前で演奏する場合であっても、

 

あなたが操るべきは「ただの木の棒」でしかありません。

 

そして、木の棒を振り回すということは

もともとそんなに筋力を使うような事ではありません。

 

だからドラムを演奏することで疲れてしまう人は、

今一度冷静になってもらって、

 

「なんで、こんな木の棒を振り回すだけで、

ガチガチに筋肉を緊張させてしまってるのだろう?」

と考えてみて欲しいです。

 

それを十分に考えてもらった後で、

今まで叩いてきたフレーズをリラックスしたまま叩いてもらったら、

意外と今までよりもスピードや音量がアップしたりします。

 

そうすると

スティックはリラックスしながらでも

十分にコントロールできる。

ということが「身体で」理解できます。

 

ですから、意識が変わるだけで、

演奏にも凄く良い影響が出るんですね。

 

やっぱり個人的に思うのは、

多くの人が、スティックの向こうに見えるドラムセットに対して、

過剰な意識を持ち過ぎているということ。

 

大して疲れるようなことではないのに、

意識を重たく持ちすぎて、

その結果力んでしまうという状態になっています。

 

なんだか単純にもったいないですよね。

 

イメージ的に言うと、

目の前に鍵があるのに、

牢屋に閉じ込められていると勝手に思っている状態です。

 

ゴールはそこにあるのに、

気づくことが出来ていない感じですかね。

 

 

ちなみに、初心者はこういう落とし穴に必ずと言っていいほど

ハマりますので、ご注意を。

 

それでは!

 

 

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