タムの音量が小さい人が多い!?

スネアやバスドラムはしっかり音量が出ていても、

タムは音量が出ていなかったりする。

というパターンが結構あるらしいです。

 

僕の方でも

「タムの音量が出ていないと言われました。」

と相談されるケースがたまにあるんですが、

 

十中八九、その原因は・・・

 

タムをヒットする前にスティックがしっかり上がりきっていない事です。

(具体的に言うと、腕が固定されて手首や指だけで打っているような感じ)

 

 

そして、もう一つ深くまで原因を掘り下げますと、

 

音量が小さい事を理由に、

他の奏法を学んだり、

いろんな練習法に取り組んでみる

という人もいるでしょうが、

 

これは簡単に学んだ気になれてしまう所が落とし穴で、

結局、問題解決に繋がらずに、

余計に問題を悪化させてしまう可能性もあります。

 

 

じゃあどうしたら良いかというと簡単。

 

スティックの上げ幅を高くすれば良いだけです。

 

当たり前の話ですが、

どんな奏法をつかっていても、

どんな悪い打ち方をしていても、

スティックさえしっかり高く上げられていたら、

簡単に音量は上がります。

 

ただ、タムはスネアと違って、

セッティングされている位置が違うので、

 

しっかりスティックを上げてスネアを叩いた時の感覚で

目の前のハイタムやフロアタムを叩いたら

音量が出ない可能性があるかもしれないので、

 

スネアを最大音量で叩いたときの打面とスティックの高さを

そのままハイタムやフロアタムに持ってきたらどうなるか、

というのを試してみましょう。

 

ハイタムはだいたいスネアより奥で高めに設定されているので、

「意外と腕を高く上げなきゃいけないんだなー」とか

 

右に置いてるフロアタムに対しては

「スティックをしっかり上げた時の

左腕の感覚はスネアと少し違うなー」

とか・・・

 

いろいろ発見があると思いますので、

ぜひやってみてください。

 

 

ということで、つまづいた時は、

奏法などを学ぶよりも

まず目の前のスティックの動きに矛盾はないか

ということについて考えてみてください。

 

本屋とかネットとかでドラムについて調べたら

いろいろ情報が見つかってしまうので、

どうしても情報過多になってしまいがちですが、

 

そういう情報を一旦シャットアウトして、

当たり前の事を当たり前にこなして進んでいく事も

意外と重要だったりします。

 

適度にバランスを取っていきましょう。

 

あと、だいたいの物事は「なぜ?」の問いを

繰り返してやれば答えは出ますので、

 

音量が出ないとかスピードが出ないなどの悩みがあれば

「なぜ」を突き詰めていきましょう。

 

これが出来ていない人って意外と多くて、

 

例えば、

 

本に書いてある内容とかは

みんな盲目的に信じてしまう人が圧倒的に多いようです。

 

僕にとっては読書は著者との対話なので、

著者の主張にしっかりとエビデンス(論拠)がなければ、

本に書いてある内容でも納得せずに、すぐ忘れちゃう感じです。

 

というか、本を出す人はそんな文章を書かないでしょうが、

ごくごくたまに、根拠を明確に書かずに主張を連ねている著者がいるので、

そういう時は、学ぶ事もなくお金を捨てたようなものなので、

げんなりします(苦笑)

 

まあでも一応、

その時に学びになったのが、

本を出す人も様々なんだから、

本であれネットであれ新聞であれテレビであれ、

 

結局主張というのは、

自分と同じ人間が考えたものでしかないし、

善悪の基準も人それぞれだから、

どんなに有名な人の主張でも、

自分がダメだと思った事は

ダメでいいんだなーとわかったことですね。

 

特に常識なんてものに対しては、

警戒が必要で、

例えば、

僕は昔から1日3食でしたが、

今は1日2食で生活しています。

(本当は1日1食でも良いと思っているくらい)

 

そうすると、消化に力を使わなくて良くなるので、

(食べたものの消化って結構エネルギー使うんですよ。)

 

他の事に集中力を出しやすくなりました。

 

ただ、1日3食の方がいろんな企業は儲かるし、

経済社会を支配してる人たちが作り出した常識でしかないんですよね。

 

冷静に考えれば、世界には飢餓人口が10億人近くいて、

それでも生きているんだから、

先進国の人はあきらかに食べ過ぎだったりします。

 

だからといって

先進国の人たちは悪だとか言うつもりは全くありませんが、

(なぜかというと、それを悪だと定義出来る根拠がないから。)

 

とまあこれは食の常識に関しての例ですが、

 

 

根拠を考える癖がついていれば、

どうすれば失敗するか

なにが不必要でなにが必要なものか、などなど、

 

少しずつ成長していけるので、

ドラムに関しても習慣づけていきましょう。

 

 

ということで、

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

 

ではまた!

 

P.S

読み返してみると、

話の逸れ具合がすごいですね(笑)

タムの音量の話から始まって、

常識と食べ物の話になるとは・・・

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