ドラムを練習する上での注意点

ドラム練習法

ドラムというのは、

演奏方法が「叩く」というシンプルな動作なので、

適当に練習していた場合であっても、

そこそこのレベルまでは上達しやすいです。

 

そして、楽器の構成もシンプルで、

ギターなどと違って

音階などの理論を知らなくても楽しむ事が出来ます。

 

ただ、この点がドラムを上達していく上で、

落とし穴になりやすいポイントとなってしまうことがあります。

 

どういうことかと言うと、

ドラムはシンプルで楽しみやすいし、

満足感を得やすいゆえに、

 

楽しむことにフォーカスしすぎちゃって、

ストイックに「上達する」ということに対して

おろそかになってしまうケースがあるんです。

 

もちろんそれでいいなら結構ですが、

毎回「今日も練習楽しかったな〜。^^」

で終わってしまうとやっぱり時間がもったいないし、

 

それだとドラム歴がただ長いだけのへっぽこドラマーになってしまいます。

これは単純に考えてカッコよくない。

 

やっぱり人前で実力を発揮出来ることが一番カッコいいし、

それが成長へと繋がっていき、

さらなる喜びを得るきっかけとなりますから、

 

楽しむこともいいけど、

せめて一人の時は自分の弱みとしっかり向き合い

悪い所を改善していく、ということも忘れないようにしましょう。

 

こんな偉そうなことを書いている僕も

昔は練習している時になかなか叩けないフレーズがあった時は、

その部分をビデオで撮影して、

パソコンでスロー再生してどこが悪いか研究する、

というようなチマチマした作業やっていました。

 

この作業はハッキリ言って面倒です(苦笑)

でも、かなり速く原因を見つけられるので、

結果的に時間短縮になるし、

僕にとってはかなり良いドラム上達法となっています。

 

 

特に僕の場合は、ヤマハで習ってたドラム講師から

最悪のフォームを教えられてただけあって、

この作業のおかげでかなり上達した部分もあり、重宝しています。

 

今はデジカメとかでも綺麗な動画が撮影出来たりするし、

スマートフォンでも出来るはず。

 

この作業をしたことがある人と無い人では、

後々かなり差が開いてくるかもしれないです。

なので、

やった事無い人は試しに撮影してみてはどうでしょうか。

 

「腕を動かしてるつもりが全然動いてなかった!」とか

「手首ばっかり使ってた!」

みたいな発見があれば、大したものです。

 

手首しか使ってなかった人が、腕とか指をしっかり動かすようになれば、

音量もスピードもめちゃくちゃ変わりますからね。

 

ということで、ぜひやってみて下さい。

 

それでは、今日はこれにて!

 


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