ドラム神話について

ギタリストの大村孝佳さんは、

ギターのクリニックで

「スキャロップドのネックでないと速弾き出来ないというのは神話。」

 

と言っていたんですが、

今日はドラムの神話についてお話します。

 

ちなみに、

大村孝佳さんはこの人です。

速弾きで超有名なので知っている人は知ってると思います。

 

ここでいう神話っていうのは、

作り話とか現実的でないっていうニュアンスです。

 

ドラムについていうと、

 

「AXISのペダルでないと速く踏めないんじゃないか?」

とか

「特別で秘密の練習しないと速くたたけないんじゃないか?」

「スウィベルでないと速く叩けないんじゃないか?」

 

みたいな感じですかね。

 

フットワークについては

特に神話を信じやすい傾向にあるんじゃないかと思います。

やっぱり手より足の方がコントロールは難しいので。

 

しかし、いずれもブラフ(噂)です。

 

だいたいはフォームの問題に着地しますが、

 

こういう神話が信じられやすいのは、

音楽でも結構よくあることです。

 

というのもですね・・・

 

練習している際につまずいた時って、

その後の行動は2種類あって、

 

1、諦めるか、

2、改善を続けるか、

 

シンプルに考えてこの2種類があります。

そして、ほとんどの人が諦めます。

 

 

多くの人が諦めるから、

その分、多くの言い訳が出てくるんです。

 

脳の習性として、言い訳を思いつく能力は天才的ですから。

どんなことでもとにかく言い訳を作っちゃうんです。

 

そして、どんどん噂は広まり、

ありもしない神話が完成します。

 

こういった言い訳があると、

「自分はやっぱりダメだった」んだと、

安易な答えにすがりついてしまい、

他の人もそうだったんだから自分が出来なくても仕方ない!

 

という風に自分を保つことが可能になります。

 

それに反して、

「練習不足」のようなまともな言い訳だと、

自分を否定することになりますから、(意思が弱い的な)

受け入れることが出来ないんです。

 

だから、

「練習不足でドラムが上達しなかった。」

という神話は出来ずに、

 

「〇〇という機材を使わなかったからダメだった。」

「〇〇円くらい良い機材使わなかったらダメだった。」

「〇〇奏法を使っていないからダメだった。」

 

とか実際に行動すらしていない事を

言い訳にするんですね。

 

 

これらが発端となり、

その理由が神話と化してどんどん広まっていく事になります。

 

 

あなたもこういった都合の良い神話に翻弄されていませんか?

 

人の習性は、

見たいものしか見ない。

都合の良い事しか考えない 。

 

というのが基本なので、

その檻に囚われないように気をつけておきましょう。

 

ということで、今日は終わりです。

 

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