モチベーションの種類

上達法モチベーション(動機)を抽象的なレベルで表現すると、

基本的には3つの種類に分けられます。

それは、

・「競争動機」

・「理解動機」

・「感染動機」

 

この3つです。

 

これらの動機を軽く説明すると、

 

競争動機は、誰かに勝ちたいというような、相対的にレベルが高いものを目指したいというモチベーション。

理解動機は、なにかを習得することで得られる喜びを目指すモチベーション。

感染動機は、第3者から影響を受けたときに起こるモチベーション。憧れとかが典型的かな。

 

 

そして、この3つの中でも特に強く意識して欲しいのが、

感染動機、その次に理解動機です。

 

なぜ、競争動機があまりオススメできないかというと、

「あいつに勝ちたい・・・。」

とかいう欲求というのは基本的にレベルが低いからです。

 

人というのは、あまりに圧倒的な力を見せられると、

勝ちたいとすら思わないもの。

だから、勝ちたいと思っている時点で目標が低い可能性があります。

 

むしろ、圧倒的な人に魅せられると、

勝ちたいというよりは、

「この人のようになりたい・・・。」

 

と思うのではないでしょうか。

 

この感覚によって引き起こされるモチベーションが、

そう、感染動機です。

 

感染動機は圧倒的な実力差から生まれるものなので、

そこから生まれる目標も自ずと高くなります。

 

だから最初は、感染動機というものが凄く大事です。

知識の無いうちは自分自身のパフォーマンスを発揮出来ませんから、

(楽器で例えると、誰かのコピーをこなす中でやっと自分本来のスタイルが出来てくる。)

 

まずは、感染された誰かの真似してみる。

これが重要なポイントです。

 

そして、ある程度知識と経験が溜まってきたら、

当然誰かの真似をする必要も無くなってきますから、

(もちろんするに超したことはないが。)

そこから、どれだけ深く掘り下げていくかというステージに切り替わります。

 

ここで重要なのが、理解動機。

 

このモチベーションをしっかり保てているなら、

目標が間違っていない証拠です。

 

何を得られるかという損得勘定ではなく、

それを学ぶこと事態が喜びとなるので、

ほぼ無限のモチベーションが出てくるんです。

 

このステージでは、誰かに勝つとか、

そういうモチベーションは無くなってきますから、

 

やっぱり競争動機というのは弱いんですよね。

 

いつまでも勝ち負けにこだわるのは、

自分を小さい枠の中に押さえ込むことになりかねないので、

そこは気をつけましょう。

 

勝敗とかそんなものが全く気にならないくらい熱中出来ていれば、

すごく良いモチベーションを持てていると言えるでしょう。

 

 

ということで、今日はこれにて!

 

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