上達するかどうかは、練習する前から決まっている。

ドラム上達法

今日は、マインド(思考法)についてお話します。

 

人って日常生活の中で様々な人と会話するものですが、

自分自身と対話を行っている時間というのが意外と長いです。

 

例えば、

『〇〇をしたいけど、これをやったらどうなるかな〜?』

 

『〇〇をしても、自分はだめなんじゃないか?』

 

とかいう風にいろんな出来事が起こるたびに、

自分自身に疑問を投げては答える、

ということを常日頃から誰もがやっています。

 

人というのは思っているより意外と多くの

「選択をする」という活動をしているんですね。

 

そして、その選択が重なるごとに、

セルフイメージが形成されていきます。

 

多くの時間が経ち、そのセルフイメージが強く形成されていけばいくほど、

人の行動というのは、

そのセルフイメージにふさわしい行動しかしないようになっていきます。

 

 

ということは、

「難しいことは、どうせ無理だからやらない。」

という選択肢を今までの人生の中で繰り返してきた人というのは、

何もチャレンジはしないし、それが当たり前だと思うようになります。

 

 

この人にとっては、自己との対話で

「無理」「難しい」「どうせダメ」「才能が無い」「結果が出せない」

というような言葉が繰り返されていると考えられるので、

このような言葉を自分にとって

『重要度が高い』と認識してしまっているでしょう。

 

そうすると、何かを取り組むときに、

これらが大きな障壁になってしまいます。

 

例えば、

この人が勇気を出して、ドラムを始めたとします。

でも、

「自分には才能が無いし・・・」

「あんな手足が早く動かすのは無理だろう。」

「人前で上手な演奏なんかできっこない。」

 

という風に普段からネガティブな事を考えているのに、

そんな人が上達出来るか?

と言うと、ほぼ無理でしょう。

 

 

意外と知らない人が多いんですが、

普段から使う「言葉」というのは、自分自身を強く縛ります。

 

認知科学では、外部の情報を得る感覚については

五感プラス一感と言われており、

そのプラス一感は「言語」と言われています。

 

嗅覚、視覚とかと並べて扱われているくらい、

言語の感覚というのは、とてつもなく強力なんですね。

 

例えば、

「君はなんでも出来るし、凄く頭が良くて才能もあるね!」

と言われた子どもは、

ネガティブな言葉を言われた人よりも成功しやすいでしょう。

 

言葉は、いわば人生を変えるレベルで影響力を持っているんです。

 

この事を考慮した上で、ドラムの上達法と繋げて考えてみると、

「このフレーズを叩くのは無理だ」→「もっと良い身体の動かし方はないか?」

「ライブで凄いパフォーマンスが出来ない。」→「見てくれてる人が最も喜んでくれそうなパフォーマンスはどんなんだろう?」

 

という風に、考えてみる。

否定語を絶対いれてはいけないわけではないですが、

(否定で弱点を発見して克服できる可能性もあるから)

ポジティブな言葉を普段から多様してみることを心がけてみる。

 

そうすると、

自己との対話が活発になり、凄く頭を使うようになって、

人生の質が濃くなっていきます。

たった言葉を変えるだけで。

 

以上からわかるように、

言語というのは、本当に使えるツールですので、

活用していけば、みるみる人生が変わります。

 

ドラムを上達したいなら、

そうなるような言葉を使っていきましょう。

 

もし、「才能がない。」という事を考えるのが癖になれば、

将来失敗した時に、「才能がなかったから。」と言い訳するための理由を

たちまち探し始めてしまうのが脳の習性なので、要注意ポイントです。

 

以上の事を踏まえて結論を言いますと、

 

ドラムでも勉強でも

やる前から結果が出せるかどうかというのは、

ある程度決まっているんですよね。

 

この事についてのアドバイスとしては、

自分の欲求と向き合い、大切にしてあげると良いです。

 

ぜひ考えて見て下さい。

 

それでは、今日はこれにて!

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