失敗してもいいんだよ。

もし、ゼロの状態から目標達成までの道のりを

最短距離の矢印で表すなら

こうなります。

上達法

基本的に、ゴールまで直線距離というのはありえません。

 

ありえませんが、

目標が極端に低い場合は直線に近くなります。

 

例えば、

自分が日本国内のホームレスだとして、

「どこでもいいから水を飲みたい!」

という目標だったとしたら、公園にでも行って飲めばいいでしょう。

目標達成まで一直線ですね。

 

 

ですが、この小さな目標でも、

「どの公園にするか?」「人の目を気にするか?」

などという問題を挟んでいたりする可能性があるので、

矢印は綺麗な直線にはなっていないかもしれません。

 

まあ、このような、インスタントで簡単に達成出来る直線的な目標は

達成しても嬉しくもなんともないので、

 

この記事では、

ある程度難易度が高く、

すぐには達成出来そうもない目標を設定していると思っていて下さい。

 

例えば、

「 世界を股にかける科学者になる!」とか、

 

「世界一表現力の高いドラマーになりたい!」みたいな感じです。

 

 

そうすると、目標がすぐに叶わないのは明らかです。

 

この事を感じたとき、皆さんはどう思いますか?

 

 

無力感?

脱力感?

自分には向いてないと才能のせいにして全てを投げ出す?

 

 

このようなネガティブな感情を

思い浮かべてしまう人は、ちょっと立ち止まってみて下さい。

 

 

・・・本当にそれでいいんですか?

 

 

じゃあ、一歩譲って、

その逆で考えてみましょう。

 

 

もし、あなたが、

全てを簡単に実現させてしまう世界に住んでいるとしたら・・・。

 

どうなるでしょう?

 

 

一例ですが、こんな感じになるでしょう。

 

「3日でギター速弾き曲のギネス記録を更新した!」

「1週間でドラムをマスターした!」

「1ヶ月でお金を10億円稼いだ!」

「3日でベストセラーになることは確実な本が書けた!」

 

 

ということが起こってしまいます。

 

 

もっと突拍子もないことを書けたけど、

あえて現実味を少し残しました。

世界を征服した!とかはさすがに考えづらいかと思ったので。

 

 

そうすると、あなたは何でも手に入るわけです。

富も名声も実力も。

 

 

それって究極に退屈じゃね?

 

 

と思いませんか?

 

 

だって、欲しい異性もお金も実力も簡単に手に入るので、

もはや、努力することによる達成感などは皆無なわけです。

 

 

 

でね、このシチュエーションはもの凄く深い問題を示唆してくれています。

 

 

何も手に入らず、したいこともなかなか出来ない人は不満で文句を言う。

 

でも、全てを手に入れても、退屈で不満になり文句を言う。

 

こういった逆説が起こりうると想定出来るんですよね。

 

 

そして、どっちに希望があるか、わかりますか?

 

出来ない方が、先に進める事が出来るので、実は希望があるんです。

 

反対に全てを手に入れた全知全能の神のような人がいれば、

何をやっても出来てしまうという、虚無感や、やりがい、面白さの無さで

欲求不満になってしまうでしょう。

そしてそのうち、生きる事に対してモチベーションが無くなってしまうかもしれません。

 

 

面白さや楽しさとかって、

現状では出来ない事をやることから生まれてきますからね。

 

 

だから僕は、

「自分はドラムが下手」だと思っている人は、

喜ぶべきだと思っています。

 

 

なぜなら、先に進む希望や達成感、

突き進む事による面白さを感じることが出来ますからね。

 

 

で、話を戻すと、

 

ぐにゃぐにゃの矢印こそが、最高に面白いということに気付くでしょう。

上達法

 

このぐにゃぐにゃは挫折や失敗、他者依存など、

先へ進む過程の繰り返しを表現しています。

ですが、それこそ

面白さ、個性などの豊かさの源泉となります。

 

だから、今現在

どうしようもなく下手くそでも大丈夫。

悩むことはありません。

 

その状態を受け入れ、失敗を繰り返していく事は、

あなた自身を築いていく道標となっていきますから。

 

 

直線ばかり求めるのもいいけど、

そんなものは幻想だということにさっさと気付いて

 

あなたはあなただけの道を歩きましょう。

 

 

ということで、以上!

 

 

あ、そうそう。

SIAM SHADEの新しい曲が凄く良いので、

ぜひ聴いてみて下さい!

↓  ↓  ↓

「限られた時だから、この胸はアツくなれる。」

 

っていうのがいいですね。

 

あと、何と言っても、

ボーカルのドライブ感と言うか、疾走感?というのは、

SIAM SHADEが随一だと思っています。

 

歌も楽器も凄くかっこいいですよね。

 

ロックが好きなら絶対聴いておきましょう!

 

 

それではまた!

 

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