知る事と理解する事は全然違うということを理解せよ。

ドラム練習法

僕が人にものを教える時にかなり注意しているのが、

 

「知ってもらうだけ」

ではなく

「理解してもらう」

 

これに大部分の力を注いでいます。

 

答えの丸暗記では、結果的になんの役に立たないのと同じように

ただ、知識を与えるだけでは、全く意味はありません。

 

ですが、それを教えている教材って無いんですよね。実際。

 

だから、最近ドラマーズバイブルの講義で、

最短でスキルを習得する方法というテーマの動画を撮ったんですが、理解してもらえてるか心配です。

 

というはなぜかというと、人によって、言葉がもたらすイメージが違うからです。

これは、言語学で言われている、

「シニフィアン」「シニフィエ」

というものなんですが、

要は、

「ご飯」

という言葉を聞いて、

 

お茶碗に入った米を想像するか、

お盆に載った定食を想像するか、

 

同じ言語だけでも人によってどう捉えるかは違ってくるんですよね。

 

だから、人に教える時は、教える側のイメージと、教わる側のイメージを合わせるために、

かなり慎重な言葉の選択が必要になってきます。

 

なので、専門用語を並べて偉そうに喋るなんてのは、もってのほか。

 

そういう難しい言葉を喋ったら、頭良さそうなフリは出来ますが、

僕から言わせれば、

「教える」ということが、どういうことか全く理解していないただのアホです。

 

まあ、僕が習ってたヤマハのドラム講師はまさにそれでした。。。

 

そういう人に習うと、

いろんな知識は得られるかもしれないですが、

それを理解して身につけることは難しいです。

 

でもね、 知識をいくら武装しても、中身が無いと虚しいだけだから、本当に時間のムダ。

 

僕は、時間というのは本当に大事だから、かなり丁寧に教えていますし、

しっかり実力がつくように、理解する方法まで、教えています。

 

 

例えば、

「知識の階層性」を知る事で理解を速めるのに、かなり役に立つので、

ドラマーズバイブルの中でそれを説明しているんですが、

 

本当に信じられないけど、

これを知らないのに、何かを教える立場にいる人がめちゃくちゃ多い。

 

だから、うわべだけの人間が量産されてしまうという、悲しい自体が引き起こされてしまうんですよね。

 

なんともったいないことか。。。

 

だから、学ぶのは少し時間がかかるけど、そこらへんのドラム教材より少しレベルの高いバイブルを購入してくれる人が増えればいいなと思っています。

 

良いものを学ぶ時って、その時はどうしても時間がかかるんだけど、一生モノになるから、

 

結局は最短ルートになってるんですよね。

 

その短期的な努力みたいなものから逃げ出す人があまりにも多い。

 

そして、結局それは遠回りしてるという事に気付かない。

 

大きな矛盾ですよね。

 

世界というものは常に矛盾を孕んでいるものなので、正しい価値観で世界を観るには、徹底的に頭を使わなければいけません。

 

偏った知識しかないと、自由に考える事はできないし、行動の選択肢も限られている。

 

だからこそ面白くもあり、悲しくもあり、空しくもあるんですがね。

 

 

それでは、今日はこれにて終わりです。

 

内容難しくてすみません。

 

 

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