練習効率を上げる方法

最近のthomas langドラムソロ

うーん、テクニカルでいかにも彼らしいソロですね。

さてさて、今日は、

練習の効率を上げるためのちょっとした工夫について書きます。

 

これは誰でも出来るのに意識していない方法ですが、

ドラムの上達を早めるために役立つので、是非やってみてください。

その方法とは至って簡単。

 

それは、

誰かに教えることを前提として学ぶことです。

 

物事を学ぶ時に、インプットをするだけではなく、

実際に活用するというアウトプットをすることで、

すばやく知識をしっかり定着させることが出来るのは、

みなさん経験したことがあるはず。

 

学校の勉強とかで問題集をシコシコやらされたこととかあるでしょ?(笑)

 

あれは、実際にアウトプットして活用しましょ!っていう段階なんですけど、

繰り返し試行することで定着させようっていうごく単純な方法論です。

 

で、アウトプットとインプットのどっちが大事なのかは、

どれくらいの知識量と経験量がその人にあるかどうかで

重要度は変わるんですが、始めのうちは、

徹底的にアウトプットを多くした方が

上達するスピードが早いです。

これは僕の経験上の答えですが。

 

だから、誰かから何かを学んだ場合は、

「良い事聞いたな〜。ふーん。」

 

で終わるのではなく、

「今すぐに行動を起こして活用してやる。」

というようなスタンスで学ぶことと、

 

もし、それを自分が誰かに教えてあげるなら、

「どうやったら、最も速く、効率良く理解してもらえるだろうか。」

 

って考えてみると、習得するのが段違いに速くなります。

 

なぜ速くなるかというと、

コントロールされる側から、コントロールする側に回れるから、

知識を支配出来るんですよね。

 

だから、インプットされた情報をどう使いこなして、

いかに支配してやるか、という気持ちが大事。

 

そうすることで、ドラムに遊ばれないドラマーになることが出来ます。

 

僕は村上ポンタ秀一さんのクリニックで直接聞きましたが、

多くの人がドラムに遊ばれていると言ってました。

 

そうではなく、

「ドラムを支配してやる。」

という気持ちを持って叩けという風に言ってましたね。

 

それはまさにこういう事。

全てを自分のコントロール下において、

使いこなしてやろうという気持ちを持って、

取り組むスタンスを大事にしましょう。

 

効率の良い練習法だとか上達法とかを求める前に、

こういうマインドはしっかり持っておいて欲しいです。

 

ということで、今日は終わります。

 

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