肩甲骨を使うってどういうこと?

今日は、身体の使い方について書きます。

テーマは【肩甲骨】です。

 

スポーツなどでは肩甲骨を動かすことは重要視されているし、

ドラムに関しても身体を動かすという事では同じ事なので、

もちろん活用することが出来ます。

 

さて、まず始めに身体の構造をおさらいしましょう。

(高岡英夫著「究極の身体」から引用)

 

肩甲骨

 

左の図が実際の構造ですが、

多くの人は、

右のようなイメージで身体を動かしているらしいです。

 

右のイメージだと肩から腰が繋がってしまっているので、

もし右肩を前に出したら、右の腰も前に出る事になります。

 

しかし実際は左の図を見てもわかるように、

肩甲骨や鎖骨の部分と胴体の部分は分かれているので、

腰を固定していても背骨を中心に肩を振る事が出来ます。

 

これが肩甲骨の動きを活用することです。

 

 

活用例を挙げますと、

 

自分から見て正面の高い位置にあるシンバルがあったとして、

そのシンバルを左手で叩く時には、

左肩を前に出すはずです。

 

その時に、胴体と肩がしっかり分離しているイメージがあれば、

腰の部分は対してひねらなくても、肩を前に出せるので、

バランスが崩れにくくなり、安定感が増します。

 

しかし、胴体と肩が一体化していれば、

腰がぶれるので、イスも揺れるし、

バランスを取るために身体の力みも強くなってしまいます。

 

シンバルやタムの移動が苦手な人は、

この症状に悩まされている場合が多いのではないでしょうか。

 

正しい身体のイメージを頭に入れておくと、

スムーズな身体の動かし方が可能になるので、

上の画像はしっかり頭に入れておいて下さいね。

 

それでは!

 

 

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1件のコメント

  • 平尾修平さま

    はじめて訪問します。

    この記事はとても興味深いです。

    私もこういった体の使い方を
    高岡英夫さんの本を数冊読んで
    みたことがあります。

    確かに、Youtubeでドラマーのを
    後ろから取った映像が出ますが

    上手な人ほど、上体がぶれずに
    楽そうに叩いているようにみえます。

    軽く叩いているのに音は重い。
    小手先の力が抜けて肩甲骨で叩いているからでしょう。

    とても勉強になりました。

    では、また伺わせていただきます。

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