能あるドラマーは手数を隠す

本日は「上手いドラマーはなぜ上手いと思われているのか?」
という、一見訳の分からない疑問を深めていきたいと思います。

 

おそらく音楽をやっている人は、

みんな心の中で少しは考えた事があるような疑問だと思うので、
読んでみると良い学びになるはずです。

それではよろしくお願いします。

 

それで、上記の疑問の答えを最初に述べておきますと
「上手い人は上手く見えるように魅せる力がある。」
という事です。

 

これについてわかりやすく説明しますと、

例えば、

自分の得意なフレーズとか
好きなフレーズってあるじゃないですか。

 

下手な人に限ってこういうフレーズを
さっさと消化してしまってネタ切れになり
自爆してしまうというのがよくあるパターンです。

 

反対に上手い人がドラムを叩く時というのは、
基本的には、序盤で手数と音量を抑えながら
出し惜しみして叩きます。

 

なので、派手さに自信がある人とかだと、地味な演奏から入り、

手数に自信がある人は、シンプルな演奏から始めるといった感じです。

 

そして、自分にとって一番魅力のある所をピークに持ってくる事によって

聴き手のテンションも最高潮に持ってこれますし、
その結果として、
「この人は上手いドラマーだ!」
と思われるわけです。

 

ちなみに、これに値する古いことわざは、
「能ある鷹は爪を隠す。」というやつですね。

あえて能力を隠す事で、真価を発揮できるという意味です。

 

音楽でいうと、聴き手を油断させておくことで、
ピークに達した時の演奏の魅力を
倍以上に感じさせたりするということです。

 

一方で、ダメな人は自分を良く見せようとして焦ってしまい
得意なフレーズとかも序盤で出しきってしまって
魅力があるフレーズを叩いても、
それ同等か、もしくはそれ以下の魅力しか引き出せない。

 

音楽には、こういった法則があります。

 

それで、以上の事を踏まえて
「最初は手加減をして演奏すればいいんだ!」
と思った人もいるかもしれませんが、
それは早とちりというものです。

 

というのも、自分の魅力を出すためには、
そもそも自分の中に得意なフレーズとか
十分な手数があってこそ道筋が出来るもので、

 

根本として、自分の中にある程度の表現力がなければ
魅力もクソもないわけで
何も隠せるものもなく、常に全てむき出し状態なので、
奥行きのある演奏は絶対に出来ません。

 

僕は現在、そういった根本的な原因を解消していく目的で活動していて、
ドラムマスタークラスもそのうちの一つです。

 

先週からブログやメルマガで第二弾の告知をしていましたが、
明日には発売が開始となります。
時刻は15時頃になりそうです。
その後は、9月20日の夜に先行販売価格を終えて
一般販売価格に値上げする事になります。

 

第一弾を購入していない人でも
第二弾は十分理解出来るような内容にしているので、
ぜひ購入を検討してみてください。

 

先行販売期間はお得な価格になりますし、
またリニアフレーズに興味を持っている人って実は結構多いと思うので、
そういう人も大歓迎です。

それでは、失礼しました!

非公開のドラム講座をプレゼント中!

gift
合計約1時間の
限定ドラムレッスン動画を公開しています。
受講はいますぐ無料で出来ます。

>>受講はこちらをクリック<<

コメントを残す