自分で自分の足を引っ張る!?

ドラムを練習するということは、

なんらかのフレーズやスキルを習得する必要があるから、

練習しているはずです。

 

例えば、

手足を今よりも速く動かすための練習であったり、

タム移動や、苦手なフレーズの克服など・・・

 

しかし、

自分にとって問題となっているポイントを克服したり、

新しいスキルを習得するのは、人によってはとても難しい事です。

 

なぜなら、

人は現状を維持しようとする習性があるので、

次のステップへ行く時に大きな障壁があるからです。

 

例えば、

「音数の多いフレーズを叩けるように練習する」

といったケースだと、

 

練習しはじめた当初は、

ミスも連発するでしょうし、

そうすぐに叩けるようにならないでしょう。

 

当然、集中力もしっかり保たないと叩けないだろうし、

身体をコントロールするだけで精一杯になるかもしれません。

 

この最初の余裕のない状態で

「自分は、思いっきり集中しないとこれは叩けない。」

という考えを強く持ちすぎると

意外な落とし穴にハマる可能性があります。

 

「集中しなければ、叩けない」

ということは、

「余裕を持って叩くことは不可能である。」

ということに繋がるからです。

 

しかし、人の能力というのは凄いもので、

最初の内はなかなか叩けなかったフレーズでも

少しずつ叩けるようになるし、

余裕も出てきます。

 

この状態になっても

「自分は思いっきり集中しないと叩けない」

 

という思考が定着してしまっていると、

ある程度リラックスしながら叩けるようになっていても、

そこから先の成長が遅くなってしまいます。

 

頭の中がいっぱいいっぱいの状態だと、

次のレベルの事まで考えがいかないし、

酷いケースだと、

「こんなにラクに叩けてるのはおかしい!」

って思っちゃう可能性もありますからね。

 

それは練習の成果が出てるだけなので、

凄く良い事なんですが、

それさえも受け入れられなくなるんです。

 

 

ですから、

最初の未熟な状態の考え方を

いつまでも引きずる癖(現状維持欲求)というのは、

自分の足を引っ張ってしまう可能性があります。

 

しかし、

この現状維持を望む本能からは逃れる事は出来ません。

 

なので、

「そういうことなら、利用してやろう」

という考え方が

ゴールを凄く高く設定する事や

セルフイメージを高く保つ事になります。

これは、ドラマーズバイブルで解説しています。

 

意識の持ち方や考え方だけで、

結果を早く出せるようになるので、

マインド系の知識を学ぶのは

1日でも早ければ早いほど得だと思っています。

 

 

その上で、さらに重要となってくるのは、

スキルを習得した時の快感や成功体験の蓄積です。

 

「不可能を可能にした事がある。」

 

という経験は凄く自分を支えてくれますし、

自分に自信を持つ事にも繋がります。

 

自信がある状態だと、

自分の苦手な部分でもしっかり向き合うことが出来ますから、

自ずと練習内容の質が上がっていくんですね。

 

これらは、ある程度時間をかけた上で作られていくものなので、

計画を立てた後は、

失敗を恐れずどんどん実行していくと良いです。

 

といっても、まあ最初は失敗が多くなるでしょうが、

失敗を経験することで、

「どうやったら失敗するか」がわかるので、

それを経験するだけでも少し上達したといってもいいです。

 

一番良くないのは、

行動してないけど、知識は盛りだくさん状態です。

完璧に現状維持欲求にやられています(笑)

 

知識を学ぶ事って

簡単に満足感を得られるんで、

そこが落とし穴になりやすいんですよね。

(僕も読書好きなので、ここはいつも気を付けています。)

 

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

では、今日はこれにて。

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