身体の負担を減らし、演奏のクオリティを上げる方法とは

drumset

今日の記事は、

身体が思うように動かせなかったりだとか、手足が疲れて仕方がないという状態になった時に

どういう風に対処していったら良いか具体的な改善策を書いていきたいと思います。

まずドラムというのは、その他の楽器と違って、

大きく手足を動かす事で演奏するものなので

いかにラクな身体の使い方を見つけられるかどうかが重要なポイントになってきます。

したがって、今回は身体の構造や筋肉の作用について解説していきます。







全く同じフレーズでも疲れ具合が違う!?

さて、実は今回の問題は結構難しい問題でして、

その理由を説明しますと、

例えば、

全く同じフレーズを叩いているドラマーが2人いるとして

外見の身体の動かし方はほとんど同じだったとしても

人によって力の入れ具合が違ったりするんですね。

だから、もし同じ曲を叩いていたとしても、

片方のドラマーはラクラク叩きこなして、

もう片方はひどく身体が疲れている、というケースはよくあります。

ですから、外見だけではなく、

中身にも目を向けてみる事をやってみると良いでしょう。

今すぐ出来る負担を減らす方法について

では、中身にこだわるという事はどういうことか。

具体的な例を出してみますと・・・

重い物を持ち上げる時に

1、手首だけで持ち上げる。

2,腕も使って持ち上げる。

3,肩も使って持ち上げる。

シンプルにざっくりと挙げてみましたが、

重い物を持ち上げるという動作だけでもこれだけ選択肢があります。

基本的に、手首だけで持った時は、負担がかなり強く感じるはずです。

一方で腕、もしくは肩を使えば、同じ重さなのにラクになります。

これは単純に各々の筋肉量が違うからで、

肩や腕の方が普段から重い動作をしているので、

その分強い筋力があります。

だから、その部分を使えば楽になるんですね。

これをドラムに置き換えて考えれば、

ドラムを演奏する事で手足が疲れてしまっている人というのは、

手首のような筋肉量が比較的少ないような部位ばかり

使ってしまっているという事です。

他にも、フットワークで言えばスネの部分が該当しています。

これらの具体的な改善策としては、

もっと筋肉量が多い部位をメインに使うように移行していく事です。

ちなみに、力が弱い手首などを全く使うなというわけではなく、

割合を減らすというイメージで良いです。

以上のように

「強い部分の筋肉を使う」という事を意識するだけで、

身体のストレスが一気に減ったりする事もあるのでぜひ考えてみてください。

悪い癖に気づいたらすぐに改善すべき最大の理由

改めて考えてみれば、ドラムというのは軽い木の棒を振ったりしているだけなので

そこまで疲れるはずはありません。

だからこそ、変な疲れや痛みを感じた時はすぐに改善した方が良いです。

その理由としては、

悪い癖を長期間放ってらかしにしてしまうと、

それがだんだん身体に馴染んできて克服するのに時間がかかってしまうからです。

ですから、傷が浅いうちに対処しておくという事が大切になってきます。

ただ、傷が浅いうちは悪い影響も少ないですから早期発見って難しいのが現実なんですけどね(苦笑)

それでは、ぜひ慎重に取り組んで見て下さい!

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