身体の負担を減らし、演奏のクオリティを上げる方法とは

drumset

今日の記事は、

身体が思うように動かせなかったりだとか、手足が疲れて仕方がないという状態になった時に

どういう風に対処していったら良いか具体的な改善策を書いていきたいと思います。

まずドラムというのは、その他の楽器と違って、

大きく手足を動かす事で演奏するものなので

いかにラクな身体の使い方を見つけられるかどうかが重要なポイントになってきます。

したがって、今回は身体の構造や筋肉の作用について解説していきます。

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ドラムの上達を加速させるコツ

ドラムセット

どうも、横田です。

最近の朝方は寒くなってきましたね。
しっかりドラムを練習されていますでしょうか。

さて、本日は練習の成果を出しやすくするコツをお伝えしていこうと思います。
よろしくお願いします。

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ドラムを演奏している時に、苦手なスキルや苦手なフレーズがあると、
その部分に入った瞬間、身体が力んでしまってバランスを崩すというのはよくある事ですよね。

そういった状況になった時というのは、
自分にとっての弱い部分がそのフレーズに詰まっていると考えてまず間違いないので、
改めて練習する時はそこを重点的に練習すべきですが、

練習に入る際に今からお教えする事をしっかり意識しておくと
成果を出しやすくなるので、ぜひ実践して欲しいです。

それは何かというと、身体全体が力んでしまっている場合は
「手先の感覚や足先の感覚が鈍感になってしまう」
という事です。

これは、ある程度経験のあるドラマーさんだったら理解してもらえると思うんですが、
身体が緊張したりして固まってしまっている時というのは
前傾姿勢になってしまったり、左右に傾いてしまったりして
バランスが崩れています。

その結果、崩れたバランスを維持するために
必ず身体を力ませる事になってしまうんですよね。

そうすると、いくら頑張って力を入れても
手や足を上手く動かす事に集中できずに
ただ疲れただけで練習が終わってしまうというスランプ状態になってしまうのが
お決まりのパターンです。

しかし、身体の中心部分をいくら力ませても、
ペダルやスティックが上手く動くようにはなりません。

むしろ手先の感覚が鈍感になるので、
改善すべきポイントを見つける事が出来なくなって
結果が出せなくなってしまいます。

ですから、まずは身体のバランスがしっかりとれた状態を維持して
手先、足先の感覚を鋭敏にした状態で練習に取り組んでみるようにすると良いです。

まあ冷静になって考えてみれば、
手先、足先の動きを改善する方が
スティックやペダルを上手く動かす事にダイレクトに繋がりますから、
当然結果は出やすくなりますよね。

従って、身体のバランスが崩れた時というのは
危険信号が点滅しているサインです。

そういった経験がある方は、
まず姿勢から改善していくようにしてみて下さいね。

ということで、そこをしっかり意識した上で
ドラムの練習に取り組んでいって下さい!

それでは、ここまで読んでくださり有難うございました!

言われた通りにやっているのに上達しない時

ドラムのグリップ

本日はドラムのアドバイスを配信していきたいと思います。
内容に関しては、ドラマーによくある悩み事だと思うので
ぜひ最後までお付き合い下さい。

それでは始めていきます。

 

 

「言われた通りにやっているつもりなのに、
なぜか上手くいかない・・・。」

という事って、あなたは経験した事がありますか。

僕はあります。しかも、山ほど(笑)

自分で言うのもなんですが、
僕は天才派ドラマーではなく、
努力派ドラマーなので、
そういった時の気持ちがものすごく理解できます。

自分では「正しい」事をやっているつもりなのに
結果が出ないというのは本当に歯がゆいですよね。

こういった悩みを上手く対処していくためには
少々コツがあるんですが、
今日はそのコツについて
僕の実際の事例を交えながら紹介していきます。

その事例とは
ドラムのグリップについてです。

自慢ではないですが、
僕は今までドラムをしてきて

親指の皮がバリバリにむけてしまったり、
人差し指、薬指、小指にマメが出来たり、
中指の皮膚が割れてきたり、
薬指から血が出てきたりして
相当多くの失敗しています。

今ではその悩みは既に解消済みなんですが、
過去の僕は相当酷かったんですね(苦笑)

余談ですが、指から血が出たりしたら
指がヒリヒリするので練習のモチベーションが下がるし、
あれって嫌なんですよね。

それで、どういう風に解決していったかというと
とにかく知識を集める事から始めました。

 

ちなみにスティックの持ち方というのは色々ありまして、

中指でホールドするのが良いとか
人差し指でホールドするのが良い、
小指側の3本をメインに持つほうが良い、

などですね。

まあ、もっと細かい事を言うと、
人差し指と親指の輪っかのスペースを作るようにするとか、
指のリラックス具合、関節の伸ばし具合など
色々ありますが、それは置いときまして・・・

ここでとにかく知っておいて欲しい事は、
「自分に合った対策を取らないと
どんなに知識を積んでも
全く意味が無いという事です。」

 

 

例えば、
今まで人差し指を強めにして持っていた人がいた場合に、

ドラム講師から
「中指でしっかり持つと良いですよ!」

というアドバイスを貰ったとしても
絶対に上達するわけではありません。

なぜなら、そのアドバイスを貰ったとしても
人差し指をメインにして持っていた人は、
人差し指と同じくらい中指で強く持つ癖がついてしまって
スティックの動きを殺してしまう可能性も考えらます。

まあ可能性はそれだけではなく、
中指が加わる事で人差し指をリラックスさせる事に成功して
上達する可能性も十分にあります。

こういった所を慎重に見極められるかどうかが、
ドラムを上達するための大きなポイントになってきます。

上記の例で具体的な改善点を挙げると、
強く握りすぎている人は、
優しく中指を使う事と同時に
人差し指をリラックスさせる事も練習しなければいけません。

 

 

ただ、問題なのが、

「人差し指をリラックスさせる事」も同時に練習した方が良い!!!

・・・と自分で気づけるかどうかというと
まあ難しいわけですよね。

こういう風に
個別の実力に合わせた練習法を考えられるようになるまでは
わりと経験が必要だったりします。

また、習っているドラム講師に相談したとしても
ドラム講師自身がそういった問題に直面した事がなければ、
適切なアドバイスをしてくれない(または出来る実力・経験がない)可能性もあるので、
ドツボにはまっていく事になります。

他人に習っていてもそういう罠にハマってしまったりするので、
個人でコツコツ練習している人なら、
なおさらハマってしまいやすいでしょう。

僕なんかもドラムを習っていた頃から、
マメはよくできていました。(苦笑)

そして、ドラムを叩く人はそういうものだと
勝手に納得していた自分のダメさとか振り返るとゲンナリします。

それで結局どうやって解決したかというと、
「中指で持つ」とか「小指側で持つ」とか色々な方法を全てピックアップして

それらの方法論の目的を知りつつ、
同時に自分のフォームを確認して現状把握をし、
また、物理的にスティックの動きと手の動かし方の関係性を研究して
やっとこさ問題が解決しました。

この時に驚いたのが、
指に負担がかかってマメが出来るのはスティックの持ち方が悪いとばかり思っていたんですが、
それ以外にも手の軌道が大事だという事実に気付いた事です。

手の振り方を工夫してスティックを優しく拾えるようにしないと、
どんなに良いスティックの持ち方をしても失敗するんですよね。

なので、グリップに悩んでいる人はそういった点も工夫してみると良いです。
そこらへんが盲点になりがちなので、
ぜひ参考にしてみてください。

ということで、
今日のメルマガの要点をまとめますと

・現状の自分に合った上達法を模索することの大切さ
・スティックのグリップについての改善法
・アドバイス以外の部分でも改善点を探せる柔軟さや視野の広さ

についてでした。

それでは失礼しました!