ドラム練習法の限界点

ドラム練習法

テクニックや練習法に依存することは、非常に危険です。

それはなぜか?ということについて

今日はお話していきます。

 

 

物事というのは、表面の部分と本質の部分があります。

 

例えば、

学習効率を上げるテクニックとして、

重要な文字に線を引く。

 

というテクニックがあります。

 

線を引いておくと、後から復習しやすいですし、

重要な言葉であることは、一目見てわかるので、便利ですよね。

 

ただ、テクニックに依存しすぎている人は以下のような質問をします。

 

「どこに線を引いたらいいですか?」

 

当たり前ですが、

同じ本を読んでいても、人によって習熟度が違うでしょうから、

 

線を引く所も違ってくるわけです。

 

従って、

この場所は絶対に線を引かなければいけない!

というようなことは、言えないんです。

 

要は、このテクニックの本質は、

「自分にとって重要なもの、学ぶべき所に線を引く。」ことなのに、

 

本質を軽視して、線を引いて、学習した気になることを目的視している人は、

「線を引くことそのものが大切なんだ」

と頭を使わずに、その行動を繰り返します。

 

このように自分で頭を使って考えることを放棄すると、

後々ひどいことになります。

 

「どんな練習法がありますか?」

「どんなテンポで練習したらいいですか?」

モーラー奏法は使った方がいいですか?」

 

全ての判断を他人に依存してしまう癖がついてしまい、

許可が無いと行動できなくなります。

 

でも、ドラムの練習法なんかは、

シングルストロークとダブルストロークを叩けたら、

ほとんどのフレーズはカバー出来るので、

ぶっちゃけ、練習法ってそんなに無いんですよね。

 

だから、特別な練習法を探し求めている人はさっさとやめて、

 

自分で練習法を創ることにシフトしていくべきです。

 

しかし、初心者にとってはさすがにハードルが高いでしょうから、

始めは、他人が提案した練習法を実行するしか無いでしょう。

 

その時は、練習法を教えてくれた人に、

「なぜその練習法をすべきか?」

「その練習法をする時の注意点は?」

 

という風に、意図を確認しておくと良いでしょう。

 

自分で何も頭を使わず、

ただロボットのように繰り返し叩いているだけだと、

気付いた時には、

「今まで自分は何をやってたんだろう・・・。」

と、後悔するハメになりますから、

 

ぜひぜひ能動的に、自発的に、頭を使って欲しいものです。

 

まあ、日本の教育が奴隷生産教育になってしまっているので、

仕方がないですが、出来るだけそこから早く抜け出すべきです。

 

ということで、今日は、これにて!

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