楽器の上達を遅れさせる6つの原因とは!?

ドラム上達法楽器というのは、向き不向きがあったりして上達するスピードも人によって違ってきます。
全く同じ楽器で、全く同じ教則本を進めていたとしても
微妙な差が出てきたりします。

今回の記事では
「それらの差がどこから生まれてきているのか?」
というテーマについて書いていきたいと思います。

原因1「分析力」

上手い人は、自分の演奏を録音・撮影していたりして、
どこを改善すべきかを探す作業を必ず行なっています。

ちなみに僕の経験上、上手い人というのは、
もの凄い特別な練習法をしているわけではなく、
自分自身の演奏を分析しながら、
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ドラム特有の悩みその2

ドラム悩み

今日は心理面からドラムの悩みを考えてみたいと思います。

 

練習してるのに、

なかなか結果が出ないパターンというのは誰しも経験することだと思います。

 

そのパターンをざっくり2つに分けると、

1、モチベーションが高くないから、だらだらと叩いてしまい結果が出ない。

 

2、モチベーションが高く、上手くなりたいのに結果が出ない。

 

この2つに分けられます。

 

1は、上手くならなくても仕方ないですね(苦笑)

 

どう考えても精神的につらいのは2ですので、

今日は2のパターンについて書いていきます。

 

 

このパターンに陥る人とは、

当の本人は「自分はまともな練習が出来ている・・・」と

思っているんですが、

実際はただの勘違いをしている人です。

 

これは、潜在的な欲求が影響しているので、

自分自身ではなかなか気付けない所が難しいんですよ。

 

 

どういうことかといいますと、

「自分はモチベーションが高いし、絶対プロになりたい・・・。」

と心の底で思ってるんですが、

 

現時点での自分の実力が追いついていなくて、

でも、理想ではどんどん上手くなっていないといけないから、

練習法のレベルだけどんどん上げてしまって、

 

「実力的に出来ない」練習を続けることとなり、

自分が選んだ練習法に、

自分自身がついていけないという結果になり、

時間がどんどん過ぎていくという流れです。

 

これって若い子とかは特に落ち入りやすいパターンじゃないですかね。

 

それで、解決策としては、

レベルを下げた練習法を考えればいいんですが、

 

理想が高いゆえにレベルは下げたくないので、

それは許せないので出来ないんですよね・・・。

 

 

これは非常に勿体ないケースです。

 

やる気自体はあるんですが、

あっぷあっぷしながら、

自分自身を大きく見せようとしすぎると、

結果は出せないです。

 

わかりやすく言うと、

 

小物だけ立派なブランド品ばっかり集めてる感じとか、

女の子を口説く時に、焦ってやたら自慢話をしてる感じですかね(笑)

 

とりあえず言える事は、

自分自身をしっかり分析して、

何が必要なのかを冷静に判断するスキルが

求められるということです。

 

冷静に客観視するということがポイントですので、

ぜひ考えてみて下さいね!

 

ということで、また!

 

P.S

よく考えたら、ドラム特有の悩みではないですね。

どんなものでも言える悩みということで。

 

 

ドラムがいつまでたっても上達しない人の特徴

ドラム上達法

今日は、

「なぜ上達しないのか?」

もしくは、

「なぜスランプに入ったまま戻って来れない人がいるのか?」

という話をします。

 

正直に言わせてもらうと、どんな楽器でも下手な人がいます。

 

残念ながら、

練習する方向性を思いっきり間違っているのに気がついていない人もいるし、

例え10年以上経験があったとしても下手なまま・・・

という人もいます。

 

そして、そういう人達の明確な特徴がいくつかあるんですが、

そのうちの一つをご紹介します。

 

それは、

 

「なぜ?」が説明できないことです。

 

どういうことかというと、

 

例えば

あなたは、テレビなどを見て

 

「あの人歌うまいね!」

とか

「あの人すごい!」

 

って言ったりした経験はありませんか?

 

じゃあ、その「上手い」や「すごい」の理由を答えられるのか?

 

と聞かれたらどうですか?

 

答えられますか?

 

例えば、

「歌が上手い」の根拠を説明する場合、

 

ヘッドボイスやミックスボイス、

チェストボイスの移行がスムーズに出来てるから、とか

 

ビブラートの制御がキレイ。とか、

 

いろんな要素があると思いますが、

あなたはそれを知らずに「上手い」とか言ってませんか?

 

 

こういう風に、「なぜ?」をわかってない人は

下手な人が多いです。

 

これと同じように、

自分が上達した際にも、

「なぜ上達したか」がわかっていないと

的外れの練習ばかりを続ける事になり、

スランプに入ってしまう可能性が高くなってしまいます。

 

 

ちなみに、例外のパターンで、

これをわかっていなくても上手い人っていうのがいて、

それは一般的に「才能がある」といわれる人達です。

 

彼らは、この「なぜ?」を考える暇もないくらいに、

早いスピードで上達してしまった感じですね。

 

しかし、この才能のある人達は、

「なぜ?」の部分がわかっていないから、

わかりやすく技術を相手に教えるのが下手くそだったりします。

 

具体的な例を出すと、

村上ポンタ秀一さんの教則DVDとか見てもらえればわかるはずです。

説明がかなり下手で、全体的に抽象的なんですよね。

 

おそらくあの人のDVDを一度見ただけで、

全部理解出来る人は、ほとんどいないはずだと思います。

 

・・・といっても

やっぱりポンタさんのドラムは実力自体はかなりのものなので、

そこは誤解なきように。凄く尊敬しているドラマーです。

 

 

まあ、それはさておき、

一般レベルの僕たちは、

しっかり「なぜ?」を考える必要があります。

 

「なんで、ダブルストロークが上手くなったのか?」

 

「なんで、ツーバスが叩けるようになったのか?」

 

「あの人はドラムが上手い!」

 

と言っている人は、

 

「なぜ」上手いと言っているのか?

 

 

これを習慣に出来れば、

知識がしっかり使える形で積み上がっていくので、

長期的な視点で見た場合に、

凄く自分にとって役立つものになっているでしょう。

 

活用出来ない知識ばっかり溜めてしまって

頭でっかちになるのは一番もったいないですから。

 

 

これはドラムだけではなく、

 

恋愛や勉強に関しても使える思考法なので、

 

どんどん「なぜ?」を問いかける癖をつけてみましょう!

 

 

それではまた!