どんな人でもモチベーションが下がる瞬間とは

モチベーション

今日は、少しドラムから離れた話題です。

 

個人的に僕はドラムを叩く事に関して、

 

結構高いモチベーションを持てていると自負しているんですが、

 

それでも演奏する事がダルくて仕方がなくなる時があります。

 

それは、いつかと言いますと、「食後」です。

 

食後というのは、

 

身体の血液が消化器官に集中され、

 

身体を動かすのがどうしても気怠い感覚になってしまうんです。

 

それに、消化するという事は

 

魚や肉、炭水化物などの食材に応じた酵素を分泌させなければいけないため、

 

身体にとっても凄く負担の大きいことなので、

 

身体のエネルギーが他の事に集中させづらくなり、

 

眠たくなったりします。

 

ですから、食べた後に

勉強に集中するとかって結構大変なんですよね。

 

 

それで、この問題にどう対処したらいいかは今も勉強中で、

 

消化というのは、身体のエネルギーの40%〜70%を使用するみたいで、

(色々説があるようで、何%かははっきりしない。)

 

でも、消化にエネルギーを使ってるわりに、

食材から得られるエネルギーは、20%とか30%だったりとか・・・

(それはまあ食材によりけりですけどね。)

 

最終的に、僕の出した結論は、

 

「1日1食のパターンに移行していく」

 

ということです。

 

で、現在は1日2食(朝抜き)で生活しています。

 

 

すると、朝の時間の集中力が凄く上がりますので、

かなり満足出来る結果になりました。

 

 

でね、よーく調べてみると、

200年ほど前は、

日本人は1日2食だったらしくて、

それでも十分生活できてたようです。

 

朝ご飯というのは、そこまで食べる必要もないみたいです(笑)

 

 

西洋の歴史に視点を移しますと、

 

こっちで1日3食が習慣になったきっかけは、

 

エジソンがトースターを発明して、

 

それを売るために、1日3食という習慣を広めたのだとかいう陰謀説もあります。

 

僕からしたら陰謀でもなく、ただのマーケティング戦略で

 

実際にあったことだろうと解釈しています。陰謀にするまでもなく(笑)

 

 

ただ、そんなにいっぱいご飯を食べなくても、

 

ヒンドゥー教とか仏教圏などで、

 

断食が行われていたりしていても十分生きているみたいだし、

 

発展途上国の人達の食事量を見ていると、

 

1日1食にすることに対して、抵抗が無くなってきました。

 

むしろ今までの生活が食べ過ぎだったと反省しなければいけないくらいです。

 

 

だって、ご飯をバクバク食べて、集中力削られて、

また食べて・・・って、

単純にもったいないし。

 

環境保護とかの問題ではなく、人生の充実度って問題でです。

 

 

ということで、

 

今日は、食とモチベーションの関係でした。

 

それでは!

練習に対してモチベーションが上がらない原因とは

ドラム練習

「そろそろドラムを練習しないとダメだな〜・・・」

と頭ではわかっていても身体がついていかない事ってありますよね。

 

それで結局一日を全部無駄にしてしまったりして。

 

 

ダラダラ、グズグズと心理面でダレてしまっている状態だと

危機感が感じられにくいし、それになんと言っても、

これを断ち切るのって意外とエネルギーが必要だったりするので、

モチベーションに関する問題というのは解決するのがすごく大変です。

 

 

最終的にこのような状態が習慣化してしまうと

ドラム歴が長いだけで実力が伴っていない、という

恥ずかしい事態を招くことになります。

 

ですから、

モチベーションの問題というのは、

軽視されがちですが、(されやすいといった方が良いかな?)

実は、すっごく重要度の高い問題なんです。

 

当たり前の事ですが、

「やる」と「やらない」の違いって大きいじゃないですか。

 

その二者を分けてるのってモチベーションなわけです。

 

だから、このポイントにしっかり目を向ける必要があります。

 

それでは、モチベーションの発生源とは何か?

 

それを見つけるための質問としては、2つヒントを挙げます。

 

1、自分が本当にやりたいと思えるような目標を設定しているかどうか。

2、その目標を達成した所を想像した時に、本当に心の底から嬉しくなるかどうか。

 

この2つが重要なポイントです。

 

で、このポイントを読んでも

いまいちわかりにくいかもしれないので、

例を挙げます。

 

ロケット工学などで有名だった糸川英夫さんという人の話ですが、

彼はケプラーの法則を理解した時、

嬉しくて眠れなかったそうです。

その次にニュートンの法則を理解出来たときは、

感激して気絶しそうだったらしいです。

 

それくらいに興味のある事を勉強してたのだから、

天才と呼ばれるくらいになったのもうなずける話ですよね。

 

さて、ここであなたに質問です。

 

あなたが今現在、

練習している曲やフレーズをもし叩けるようになったとしたら・・・

気絶しそうなくらい嬉しくなってしまいそうな曲やフレーズを練習していますか?

 

毎日同じような練習を適当に繰り返してるだけでは、

成長することは出来ません。

 

アインシュタイン大先生も、

「毎日同じ事しかしてないのに、違う結果を期待するのは狂人である。」

と言ってますからね。

 

ということで、今日は

モチベーションの問題について書いてみました。

 

マジでめちゃくちゃ重要な問題なので、素通りしないようにしてください。

 

それでは。

 

モチベーションの種類

上達法モチベーション(動機)を抽象的なレベルで表現すると、

基本的には3つの種類に分けられます。

それは、

・「競争動機」

・「理解動機」

・「感染動機」

 

この3つです。

 

これらの動機を軽く説明すると、

 

競争動機は、誰かに勝ちたいというような、相対的にレベルが高いものを目指したいというモチベーション。

理解動機は、なにかを習得することで得られる喜びを目指すモチベーション。

感染動機は、第3者から影響を受けたときに起こるモチベーション。憧れとかが典型的かな。

 

 

そして、この3つの中でも特に強く意識して欲しいのが、

感染動機、その次に理解動機です。

 

なぜ、競争動機があまりオススメできないかというと、

「あいつに勝ちたい・・・。」

とかいう欲求というのは基本的にレベルが低いからです。

 

人というのは、あまりに圧倒的な力を見せられると、

勝ちたいとすら思わないもの。

だから、勝ちたいと思っている時点で目標が低い可能性があります。

 

むしろ、圧倒的な人に魅せられると、

勝ちたいというよりは、

「この人のようになりたい・・・。」

 

と思うのではないでしょうか。

 

この感覚によって引き起こされるモチベーションが、

そう、感染動機です。

 

感染動機は圧倒的な実力差から生まれるものなので、

そこから生まれる目標も自ずと高くなります。

 

だから最初は、感染動機というものが凄く大事です。

知識の無いうちは自分自身のパフォーマンスを発揮出来ませんから、

(楽器で例えると、誰かのコピーをこなす中でやっと自分本来のスタイルが出来てくる。)

 

まずは、感染された誰かの真似してみる。

これが重要なポイントです。

 

そして、ある程度知識と経験が溜まってきたら、

当然誰かの真似をする必要も無くなってきますから、

(もちろんするに超したことはないが。)

そこから、どれだけ深く掘り下げていくかというステージに切り替わります。

 

ここで重要なのが、理解動機。

 

このモチベーションをしっかり保てているなら、

目標が間違っていない証拠です。

 

何を得られるかという損得勘定ではなく、

それを学ぶこと事態が喜びとなるので、

ほぼ無限のモチベーションが出てくるんです。

 

このステージでは、誰かに勝つとか、

そういうモチベーションは無くなってきますから、

 

やっぱり競争動機というのは弱いんですよね。

 

いつまでも勝ち負けにこだわるのは、

自分を小さい枠の中に押さえ込むことになりかねないので、

そこは気をつけましょう。

 

勝敗とかそんなものが全く気にならないくらい熱中出来ていれば、

すごく良いモチベーションを持てていると言えるでしょう。

 

 

ということで、今日はこれにて!