シンバル聞き比べ(zildjian&sabian&paiste)

シンバルを叩いている動画を並べて、

聞き比べ出来るページがあればいいなと思ったので、

まとめてみました。

 

比較対象は主要メーカー3社です。

各メーカーによって個性が全然違うので、

違いが分かるようになるまでじっくり聞いてみて下さい。

ではどうぞ↓

 

・zildjian(ジルジャン)2014年のNAMM SHOWの動画

叩いてる所だけを聞きたい場合は、

・2:45〜3:20 (Kの22インチのライド)

・3:50〜4:55 (Kの20&22インチのライドがいくつか)

・5:20〜5:45(15インチのKハイハット)

・6:05〜6:30(14インチのKハイハット)

・6:40〜8:45(クラッシュ&ライド&ハット&エフェクト)

 

 

・sabian(セイビアン)2014 NAMM SHOWの動画

叩いてる所は以下。

・1:00〜3:10(AAロウベルクラッシュ、AAXハイハット、AAXエクスプロージョンライド、AAロウベルクラッシュ)

・3:53〜4:05(AAのOZONEのトラッシュ系ハット)

・4:28〜5:13(AAXのライド、HHXのライド、エフェクトシンバル)

・5:40〜6:10(AAXのクラッシュ)

 

 

・paiste(パイステ)2014 NAMM SHOWの動画

叩いてる所は以下。

・0:44〜1:50(16,18,20のダーククラッシュ、14&15ダークハイハット、)

・2:19〜3:08(16,18,20のヘビークラッシュ、14のハット、20のヘビーライド)

・3:38〜4:20(RUDEシリーズ)

 

 

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ということで、聞いてみましたか?

上の3つの動画をしっかり通しで見て頂ければ、

各メーカーごとの特徴はなんとなく掴めるはず・・・。

 

ただ、あまりわからなかったという人のために、

個人的な見解を簡潔に書いておきます。

 

zildjianの特徴

・woody(木っぽい)な感じ。金属的なキンキンな音ではない。

・暖かみがある。

・音像、輪郭がはっきりしている。

・タッチによって音質に差がつけやすいと個人的には思う。

 

saibianの特徴

・全体的に響きが固い。

・種類が多い。

・作り手が表現したい音をストレートに表現してる感がある。

 

paisteの特徴

・woodyというより金属的、シュワシュワする(笑)

・響きが繊細で綺麗だけどその反面、音の輪郭がハッキリしない。なので、好き嫌いが別れるシンバル。

 

・・・という感じです。

zildjianとsabianはわりと似ているので、聞き分けは難しいかもです。

paisteは全然キャラクターが違うので、慣れれば余裕でしょう。

 

 

さて、あなたはどのメーカーのシンバルが一番好きですか?

そして、その理由は?

 

しっかり言葉で説明出来るようになっておくと、

耳がいいと褒められるかもしれません。

一度聞いて違いが分からなかった場合は繰り返し聞いてみましょう。

 

それでは!

 

 

最も繊細で美しいトーンのシンバルと言えば【paiste formula 602】

今日は、個人的にすごくオススメのシンバルをご紹介。

それが、パイステのフォーミュラ602というシンバルです。

下記の動画で、Vinnie Colaiutaが叩いてるので、ぜひ聞いてみて下さい。

602は僕も昔使っていたんですが、

パイステ特有の豊かな響きと、

透き通った感じの音色が、特にしっかりと出ているシリーズです。

 

バラードやジャズなんかでは、凄くマッチすると思います。

 

ロックだと音量的に少し弱い感じがするので、

そういう場合は、2002を使うと良いかな〜。

 

602を叩いた事が無いドラマーには、

ぜひ1度は叩いてみて欲しいシンバルです。

 

イメージで言うと、

 

夜空に輝いてるようなキラキラした星のような音がします(笑)

 

まあ、イメージなので、想像にお任せしますが、

それぐらい綺麗なトーンだということです。

 

楽器屋に行った際は、ぜひ叩いてみてください。

 

それでは。