お手本は最上級で!

ドラム練習法

結構前の話なんですが、僕の元に1通のメールが届きまして、(僕の元には結構な数のドラム相談メールが来ます。)

内容を簡単に説明すると、

「ツーバスがなかなか叩けません。ちなみに、X JAPANのYOSHIKIをイメージしながら叩いてます。」

という内容でした。

 

僕の率直な感想を言うと、

「YOSHIKIさんのイメージをするより、

もっと上手いドラマーの真似をしたらいいのに。。。」

という感じです。

 

X JAPANというと、ツーバス曲がやっぱりカッコいいし、

僕もX JAPANは大好きなんですが、冷静に考えると、

彼より上手いドラマーはYOUTUBEで探せばいくらでもいるのが現状です。

例えば、Mike PortnoyとかThomas Langとか。

 

誰かのイメージをして練習するというのは、悪い方法では無いです。

むしろ、実力者の真似をするというのは、立派な一つの上達法だと思います。

 

ただ、YOSHIKIさんのライブ映像とかを見てみると、

ドラムが鳴りきっていないし、身体がしんどそうに演奏をしているので、

細かい所まで真似をしてしまうと、ツーバスドコドコパターンを叩くのは、

凄く疲れることなんだ!という勘違いをしてしまうことになります。

 

そうならないために、誰かをイメージして練習する際は、

中途半端な実力者よりも、超絶に上手い人を参考にすべきです。

 

あとですね、一応言っておきますが、

こんなことを書くと、X JAPANが嫌いと思われるかもしれませんが、

そんなことは全くないですよ。

 

X JAPANって昔は、テレビなどで取り上げられる時は、

ネタのような扱いしかされていなくて、(当時はハードロックとかV系はそこまで広まってなかったから?)

でも、そんな状態でも自分たちの音楽を貫いてきて、今のX JAPANがあるので、

日本にハードロックを広めた、すごく尊敬すべきバンドだと思っているので、

むしろ尊敬していますので、そこは誤解なきようお願いします。

 

それではまた!

”真の”高速ツーバスの練習法について

ツーバス練習法

今日は、ハードロック好きな人にとってはお馴染みのツーバスについて。

 

僕は、ツーバスをテンポ200でも余裕で叩けるようになるまで、だいたい2ヶ月くらい集中特訓をした時期があったんですが、

 

実は、初めの方は汗だくで、テンポ140くらいの16分音符でもヒイヒイ言ってました(笑)

 

今でさえ普通に涼しい顔して余裕で叩けるのですが、昔の僕はツーバスって、

「しんどい!」

「疲れる!」

「とにかく難しい!」

みたいなイメージを持っていたんで、(X Japanのイメージ)

疲れるのは当たり前だと思ってたんですね。

 

まあ、それは後になって、

 

大きな間違いだったということに気づくことになったんですけどね…。

 

っていうのも、練習する前に”あるドラム教則本”を買っていて、それを読んでみたら、

筋トレメニューだとか、

耐久力とか書いてたので、

 

ハードロックは体力とか筋力、持久力が必要なのか!

 

…と、昔の僕は勘違いしてしまっていたわけです。

 

だから、「ツーバスを叩く」= 「疲れて当たり前」⇒「筋力がついて上達している。」

 

ってな感じで、僕の頭の中では、こういう間違った公式が出来上がっていたわけですね。

 

ただ、これは間違った考えなので、もし、こういう解釈をしている人がいたら、捨てた方がいいですよ。

 

それと、今から、本当のツーバス連打の感覚をお教えしましょう。

 

それは…、

 

「筋トレなんて全く必要ねえ!」

「それよりも、いかに筋力を使わずに踏むかを考えた方がすぐに上達する!」

「ってか、ツーバスで疲れるってことはその踏み方は間違ってるって考えた方が正しい」

 

こんな感じですね。

両足連打を練習している人は、是非参考にしてみてください。